東京公園雑記ブログ

現在続けている東京23区の公園調査で見聞きしたいろいろをご紹介します。

2017年

09月25日

(月曜日)

アケビ

このアケビは熟して、実を割っていました。
もう物凄く甘く美味しいのですが、ここの公園のアケビは「取ってはいけません」と記載されていた。
ですから、指をくわえて写真だけを撮りました。
私は決まりを守ります。
撮影日:平成29年9月24日
アケビ
アケビ
アケビ
アケビ

2017年

09月24日

(日曜日)

ハナミズキの紅葉

ハナミズキの紅葉
ハナミズキの紅葉
ハナミズキの紅葉
ハナミズキはアメリカ原産の植物。
今でもアメリカハナミズキと言う人々もいる。
ソメイヨシノで日本中が精神のバランスを崩し、それから立ち直ろうといている季節、桜を追いかけるように花を咲かせる。
それほど大きくもならず、然程小さくもなく、そして毎年律儀に花を咲かすので、公園の木としては頼りがいのある樹木なのだ。
そしてその後赤い実を沢山付けてくれる。私は過去に幾度かその実を齧ったことがあるが、食べられるものではない。有毒か無毒かは知らないが、食べるには全く向かない。
そのハナミズキが東京の公園では何処でも僅かに紅葉し始めている。しかし頑固な日本人はハナミズキの紅葉など「紅葉」とは決して認めようとしない。やっぱりモミジでありナナカマドでなくてはいけないようだ。そしてそれに当てはまるのがあのソメイヨシノとケヤキの「こうよう」だ。しかしいい加減な私以外はソメイヨシノやケヤキの「こうよう」を紅葉や黄葉とは決して認めない。単なる落葉でしかない。
そんなに目くじらを立てなくてもいいような気もするのだが・・・。
撮影日:平成29年9月23日

2017年

09月23日

(土曜日)

カラタチの実

春先に小さくて素朴な白い小花を咲かせていたカラタチが実が色づかせていました。
公園調査のとき、何を勘違いしてか、この実を何度も齧って、じつに嫌な気分を味わった。
多分、勝手にカボスやスダチと思い込んでいたのかもしれない。
無知だった・・・。
でも、カラタチの実は何の役に立っているのでしょうか。
撮影日:平成29年9月23日
カラタチの実
カラタチの実

2017年

09月22日

(金曜日)

パンパスグラス(西洋ススキ)

パンパスグラス(西洋ススキ)が満開である。
大きめの公園等へ行くと、よく見かける。
パンパス地方で自生している植物だけあって、それは見事なサイズ感がある。
これを見ただけで、パンパス地方の雄大さが想像される。

それはそうとして、私が春先や初夏によく行く里山の最寄り駅駅前の隅っこにこのパンパスグラス(西洋ススキ)が植えられている。確かに秋の風物詩に都会の公園ではなりつつあるのかもしれないが、里山の玄関口にパンパスグラス(西洋ススキ)はいらないだろう。普通のススキが風に靡いているほうがずいぶんといい。しかしさ辺鄙な東京近郊の里山も帰化植物がいっぱい生えている。いちいち書き出さないが、民家や農家の庭先にもそんなものがいっぱい花を咲かせる。

そうそう、オダマキなんかもどれもがセイヨウオダマキで、日本原産のヤマオダマキなんぞ、植物園に行かないとお目にかかれない。地味で素朴な日本のヤマオダマキに比べると、セイヨウオダマキはやたらと派手で、繁殖力が旺盛だ。里山の住人もそうした派手さを好む。

いま里山に行くと、荒地にイタドリが群生し、白い小花をいっぱい咲かせている。スカンポのことだ。
子供の頃は、この茎をよく齧った。べつに美味しいものではなく、酸っぱい味だけがする。それでもいつも腹ばかりをすかしていた私たちは、妙な気持ち悪さの中で、変な満足感だけは味わえていたような不思議な感覚を持っていた・・・。
撮影日:平成29年9月9日
パンパスグラス(西洋ススキ)
パンパスグラス(西洋ススキ)
パンパスグラス(西洋ススキ)
パンパスグラス(西洋ススキ)

2017年

09月21日

(木曜日)

シイの実

シイの実もこれから食べられる季節を迎えるようです。
所謂「ドングリ」の中で唯一食べられるドングリです。
去年も一昨年も、そしてここ50年ぐらいずっと齧っています。然程美味しくありませんが、面倒な栗の代わりです。

秋の食べられる野生の木の実の季節がやって来ました。
もうヤマボウシの実は色づいて完熟しています。
そしてムクノキの実はまだ真っ青ですが、10月に入るとドドメ色に色づき、それはそれはやたらと甘いのですが、和菓子「落雁」のように水っけが全くない。
昔の人がこの実を好んだ理由がとてもよく分かります。
ただし、舌触りが極端に悪い。食べ物とは一番の両極端にあると言っても過言ではない。それでも何千年と甘いのだから、根性は只者ではない。舌触りが悪いと言えば、ヤマボウシの実もまたそうです。
私、あんがい舌触りの悪い下品な食べ物が好みなんです、何か問題でも・・・。
撮影日:平成29年9月18日
シイの実
シイの実

2017年

09月20日

(水曜日)

ギンナンを拾う人

ギンナンを拾う人
やっぱりそうだ。これは半世紀以上の公園バカとしての当然である。
ここでも以前述べているが、この季節、台風一過の翌日は多くのギンナンが落ちている。まだ表皮もぐちゃぐちゃになっておらず、臭いも酷くないので最高の「拾い頃」なのだ。
とあるご夫婦がそうしたギンナンを拾っていた。もっと多くの人々が拾っているだろうと思ったが、そこで見かけたのは1組だけだった。

因みに、ギンナンは「生鮮食品」だ。拾ったらすぐに皮をむいて炒って食べる。これが一番美味しい。
そう言えば、飲み屋の雇われ店長をしていた頃、この季節になるとギンナンをおつまみに出していた。
フライパンで炒り、灰皿と共に出す。間違わないでほしい、「灰皿入れて」ではない。
陶器製の灰皿の裏側でギンナンの殻を割って食べてもらうのだ。
もう飲食店にも灰皿など置かない時代になってしまった・・・。
撮影日:平成29年9月18日

2017年

09月19日

(火曜日)

水遊び

敬老の日の昨日は台風一過で酷く暑かった。猛暑日である。
例年より一週間ほど早く開花したヒガンバナを見に行った公園のせせらぎで、小さな子どもたちが水遊びをしていた。

私の脇を通り過ぎて行ったご夫婦が「今年最後の猛暑日かなぁー」なんて話をしていた。
連れていた大型犬は息をハーハーしていた。

至ってどうでもいいことなのだが、毎年ヒガンバナを見に行った帰りには帰り際、一人でカキ氷を食べる。このところずっとブルーハワイだったが、今年はまたイチゴに戻ってしまった。どちらでも全然かまわないのだが、ハワイなんぞに行ったことがないので、「ブルーハワイ」がなんぞのことやら全然知らないのだが・・・毒草のヒガンバナの群生は今年もまた明らかに素敵だった。

そうそう、今年はとある里山の小汚い川へたった1度しか行けなかった。そしてその日もまたずっと曇りで、私の夏休みは三流推理小説のごとくあっけなく終わってしまった、明らかに至極無念残念である。
撮影日:平成29年9月18日
水遊び
水遊び
水遊び
水遊び

撮影日:平成29年9月18日

2017年

09月18日

(月曜日)

公園の沼で見た鷺です。
ですが、種類は分かりません。
知識のない中でも、初めて見た種類の鷺のように思えます。
撮影日:平成29年9月18日
鷺
鷺
鷺
鷺
鷺
鷺

2017年

09月17日

(日曜日)

ワタ(綿)

ワタ(綿)はアオイ科ワタ属の多年草。
ワタ(綿)は如何にもアオイ科と言った柔らかい花を咲かせ、一部の花が終わる前には、早めに咲いた花が終わり、ワタ(綿)が出てくる。所謂誰もが知っているあのワタ(綿)です。
私が、このワタ(綿)の花を最初に見たのは、子供の頃近所に住んでいた白人の家の庭だった。
いつものように、クソ暑い夏休み、何処にも誰にも連れて行ってくれないやたらとつまらない日中、後にヤクザになったカッチャンと近所の空き地で野球ごっこをしていると、一緒に遊んでいた一人の打ったゴムボールがその白人宅の庭に入ってしまった。礼儀作法などまったく知らなかった私たちは、塀の隅からその庭に入り込み、ゴムボールを拾って逃げ出そうとしたのだが、何故か食べられる木の実や野草に妙に詳しいカッチャンが「白い花のようなも」を指さして、「これは綿だ」と言った。私たちガキどもは、生まれてこの方「綿の花」など見たことがなかったし、綿はそこいらの植物から出来るなんてことは考えもしていなかった。
後にヤクザになったカッチャンは妙に物知りで、今で言うところの「インテリヤクザ」の走りだったのかもしれない。
私は家に帰って、母親に「あの白人の家で綿の花を見た」と言ったら、「また他人んちに黙って入って・・・そんなこともうするんなじゃない」とやっぱり酷く叱られた。そして夜、せんべいのように固い布団に横たわって、やっぱりアメリカ人は凄い金持ちだ・・・なんて思いながら、明日は行水ではなく、風呂屋に行って潜水艦ごっこをして遊ぼうなんて思いつつ、ビンボーな少年はたぶん寝込んでしまったのだろう・・・。
撮影日:平成29年9月9日
ワタ(綿)
ワタ(綿)
ワタ(綿)
ワタ(綿)
ワタ(綿)

2017年

09月16日

(土曜日)

コガマ

湖沼、溜池、水路、休耕田などで生育する多年草。
ガマやヒメガマほど抽水状態を好みません。
ガマよりやや小型。
ガマやコガマを見ると、里山の休耕田などがすぐに頭に浮かびます。
撮影日:平成29年9月10日
コガマ
コガマ
コガマ

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東京公園雑記管理人

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    ご期待ください。

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