東京公園雑記ブログ

現在続けている東京23区の公園調査で見聞きしたいろいろをご紹介します。

2006年

10月31日

(火曜日)

こうした状況の複合遊具

こうした状況の複合遊具めずらしい形の複合遊具。特注品かもしれない。


しかし、この遊具にはホームレス氏により「組み込まれた」ブルーシートの「家」がある。雨避け、風除け、暑さ/寒さ避け、そしていろいろの人々からの襲撃避けもあるかもしれない。


だが、これでは遊具を楽しみに来た子どもたちは遊べない。


いろいろな対策と対応を管理者には考えてほしい。

2006年

10月30日

(月曜日)

ツワブキ咲く

ツワブキ咲くツワブキが今年(平成18年)も黄色い花をいっぱい咲かせている。



花は菊科で美しい。とても強い植物で園芸種も多くある。自生種は海岸部でよく見られ、東京湾岸の寂れた公園や緑地緑道でいっぱい咲く。


春先(ほとんど真冬)、東京湾岸の利用者もほとんどいない緑道に行き、自生種のツワブキから新しい茎を何本か取ってくる。そして佃煮をつくる。食べる。


これを「キャラブキ」という。わずかに苦味があってすこぶる旨い。質素で慎ましやかな朝ごはんをキャラブキと大根の味噌汁で済ませてから、日々、お粗末な仕事に従事している。


初めてキャラブキの佃煮がおいしいと思ったのは子どものころ。母親が好物だったので、いつも食卓にあった。母はイナゴの佃煮とスジコとニシンも好きだった。



お酒が飲めないのに酒のつまみのようなものばかりが好きな母には父も不思議がっていた。しかし母は頑として、そのわけを言わない。言いたくないのか、言えないのか。兄弟みんなも母の好物は好きだった。


春先、取ってきたツワブキでキャラブキをつくると母の元へ届ける。80歳を過ぎた母は50歳を越した私に「ちゃんとご飯を食べてるか」としつっこく聞く。これを聞くたびに私は涙が出てくる。



2006年

10月29日

(日曜日)

この構図

この構図素敵な風景…。


しかし、ここは高架橋下の公園で、そこいらじゅうが鳩のフンだらけ。そして仕事もしないで、ボーっとしている人が幾人もいる。


そうした公園の端に、この施設はあった。なぜかテーブルの上には花の入る花瓶が置かれていた。


何事も思い通りにならず、モヤモヤした気持の中でも優しさを失わない人がいる。私など、そうしたときには他人を恨んでばかりいる。花のことなど考える余裕はない。あきれるほど自分勝手な男だ。このまま老衰で死んじゃうのかと思うとやりきれない。南無阿弥陀仏と念じても、誰もかばってくれない。


一輪100円の花で十分だから、心にそうしたものを持っていたいと近頃つくづく思う。

2006年

10月28日

(土曜日)

複合遊具

複合遊具複合遊具は進化する。


しかし、その進化の現状を見ると心穏やかではない。


初期の複合遊具は子どもたちの視点、運動機能/冒険機能/体力増強機能/健康機能等々を十分考えられたものから、その形を増やしていった。しかし、今は他の事業者との差別化、派手さ、大型化、新鮮さ、奇抜さなどばかりに視点が向かっているような気がしてならない。


複合遊具はこれからどうなっていくのか。私にもよくわからない。


公園利用者、公園管理者など公園を取り巻く全ての人にとって、公園遊具の進化は大切な事柄の一つである。


参考までに、複合遊具はコンビネーションとかコンビネーション遊具とも呼ばれる。

2006年

10月27日

(金曜日)

このベンチの良し悪し

このベンチの良し悪しベンチにはいろいろな形がある。最近は防災用カマドに転用できるベンチの設置が相次いでいる。


写真のようにモニュメントを付設したベンチもある。座りづらくて邪魔だと考える人もいれば、楽しいと思う人々もいるだろう。


ベンチ一つとっても地域や環境、そして風景やファッション感覚などによっていろいろな要望がある。発光ダイオードを使った光るベンチなども出てきた。

2006年

10月26日

(木曜日)

06/9/11記載の海賊船型遊具

06/9/11海賊船型遊具この形の「海賊船型遊具」はまだまだ少ない。東京10,000ヶ所を超す公園でも、福生市立の小さな公園についで二つ目である。
けっこう素敵な遊具なので、もう少し増えると嬉しい。

2006年

10月25日

(水曜日)

いろいろなゴミ箱

いろいろなゴミ箱公園のゴミ箱。


ゴミの減量化が言われる中、公園からゴミ箱の撤去が広がっている。公園からゴミ箱を撤去したからと言ってゴミの減量化が進むとは全く思えない。逆効果だって十分ありえる。


それはそれとして、公園によってはゴミの分別をはかるため、ゴミ箱をいくつも設置する。それは良いのだが、どこからかね寄せ集めのようなゴミ箱をセットするのではなく、もうちょっと見かけも気にした方がいい。見掛けが大事なのは何も女性ばかりではない。

2006年

10月24日

(火曜日)

水と緑のまちづくり講演会「江戸川区の公園は、おもしろい!」

水と緑のまちづくり講演会「江戸川区の公園は、おもしろい」昨日、江戸川区(江戸川区環境促進事業団)主催の【水と緑のまちづくり講演会「江戸川区の公園は、おもしろい」】の講演会講師をやってきた。


私の苦手ベストスリーは人前で喋ること、若い女性と話すこと、それにアサリである。


その大の苦手である喋りを約300人の前で行なってきた。たった1時間半の講演なのにメチャクチャ疲れた。死ぬほど苦手なことをやったので、髪の毛が300本ぐらいは抜けた。命を縮めるほどのプレッシャーがあった。


嫌なことは誰が何と言おうと嫌だが、やらざるをえないこともある。私の場合、講演会がそうだった。今までは講演会講師を全て断ってきた。


でも本当にドキドキして上がってしまったのは喋り始めてから5.6分だった。途中からは間を取る(自分なりに)余裕もあったし、客席を見回すこともできた。誰が頷いているのかもわかった。


それでも喋る予定でいた内容の半分程度しか話しができなかった。主催者に迷惑もかけた。冥土の土産にやった講演会も出来は40点が良いところだ。


みなさんも嫌で嫌で、大の苦手があるだろう。やらなくて済むならそれでいい。しかし、それではすまないことが大人にはある。髪の毛が300本や500本抜けようと、腹をくくってやらねばならない。


そんなことを50歳を過ぎて味わうのは確かにみっともない。若い人は若いうちにいろいろ体験するのがいい。私は砂の入ったアサリを口にしたばかりに、未だに食べられないのだが…。



2006年

10月24日

(火曜日)

銀座のデイキャンプ場

銀座のデイキャンプ場銀座のとある場所に設置された公園に写真のデイキャンプ場はある。デイキャンプ場とは日帰りバーベキュー施設のことだ。当然施設利用は無料だが、いくつかの利用条件はある。


銀座の公園で楽しむバーベキューとは、いかがな味がするのだろうか。そしてどのような方々やグループが利用するのだろうか。まさか会社の忘年会(昼間)では使われないだろう。


いやいや分からんな。業績不振の会社の忘年会担当者は、こうした場所でやろうかと密かにもくろんでいるかもしれない。これが実行されると社員はビビるだろう。


11月に入るとボーナスとお歳暮とクリスマスと忘年会がごちゃ混ぜでやって来る。中にはそうしたことと無縁の人もいるだろう。私もその一人だ。寂しいのは嫌だが、こうしたときにこそ「心を鍛える」のだ。


「心を鍛える」とは、どこぞのラグビー部監督の言葉だが、私を含めて、今の人々は心と気持が弱すぎる。身体だけ鍛えているのがアホのようだ。


何事にも動じない心を鍛える必要がある。日々、いろいろなことが起きる中、いま最も大事なのは「心を鍛えておく」ことだ。

2006年

10月23日

(月曜日)

この遊具

この遊具この遊具は少し前までよく見かけた。しかし、この頃見かけることは少なくない。


この遊具は落書きされることが多い。そのことも原因の一つかもしれない。


小さな子どもたちが親に付き添われて乗っている姿は微笑ましい。親と一緒に乗る風景はもっと微笑ましい。

2006年

10月22日

(日曜日)

ナワシログミの木

ナワシログミの木ナワシログミの木の花。


とても小さな花がいくつも付く。素敵な甘い香りを放つ。赤く完熟する実は、他のグミの実より小さいが甘酸っぱくて美味しい。


私の大好きな果実の一つだ。


みなさんも野鳥気分が味わいたいようでしたら、完熟実をつまんでください。野鳥の気持の一端がわかるかもしれない。

2006年

10月21日

(土曜日)

市民参加型花壇

市民参加型花壇市民参加型花壇が全国の公園で大流行。ボランティア花壇である。市民に参加を呼びかける名称も「区民花壇」「パークガーディナー制度」「みどりの協定」「花咲かせ隊」など多種多様。


しかし、どれもが、どこもが上手くいっている訳ではない。答えはもっと先だろう。

2006年

10月20日

(金曜日)

06/10/19青いトマト

06/10/19青いトマトとある公園で青いトマトを見つけた。その日は10/19である。


この青いトマトは青いままでいいのか。それとも、ただ少し遅れているだけなのだろうか。


公園には果樹やフルーツ、そして木の実以外に野菜も植えられている。区民農園や市民農園などではない。お爺ちゃんやお婆ちゃんが公園の片隅で勝手に育てているのだ。


私はこうした風景と根性が大好きだ。

2006年

10月19日

(木曜日)

タイヤの珍しい取り付け方法

タイヤの珍しい取り付け方木製複合遊具に付設されていたタイヤである。


しかし取り付け場所が珍しい。ほとんど地べたにくっ付く場所となっている。


廃タイヤが1本余っていたので無理やり取り付けた風だ。実際はそうではないのだろうが、やはりどう考えても「おまけ」でしかない。

2006年

10月18日

(水曜日)

野鳥の巣箱

野鳥の巣箱公園の木に結び付けられた野鳥の巣箱。だいぶ傷んでいる。


野鳥の巣箱はこうしたこうした素材の、こうした形をよく見かける。


しかし、こうした素材と形が巣箱の標準形でなければならない理由はちどこにもない。もっと独創的でユニークで、なおかつカラフルな巣箱を、みんなは何故つくらないのだろうか。もしかするとそうした巣箱の方が、野鳥に利用されるかもしれない。


ヨーロッパでは有名なファッションブランドのデザイナーが先を競って大胆な巣箱を発表している。


いろいろつまらない規制もあるかもしれないが、みんなの感受性にあった楽しくて素敵でユニークな巣箱をつくってみよう。そして公園に設置しよう。公園管理者はそうした楽しさを積極的に受け入れないといけない。

2006年

10月17日

(火曜日)

サザンカ咲く

サザンカ咲く今年もサザンカが咲き出した。(06/10/17)


木の花が大方咲き終わったこの季節に、鮮やかに咲くサザンカはすこぶる嬉しい。雑木林ではチャノキがナツツバキの花に似た美しい花を咲かせている。チャノキとはお茶の木である。


もう少し季節が進むと、ツワブキの黄色い花が鮮やかに咲く。

2006年

10月16日

(月曜日)

モニュメント

モニュメントスクリューモニュメントである。本物のスクリューを展示したのだろう。


本物のいろいろな部品をモニュメントとしている公園はわりあいある。都電の線路もどこかにあったし。

2006年

10月15日

(日曜日)

落書き

落書き落書きにもいろいろある。写真のようなものもある。


落書きは器物破損と言う立派な犯罪だ。公園の遊具などに行なう落書きも厳密な意味では犯罪にあたる。そう言うことを親は子どもが小さいうちに、きちんと教えておく必要がある。

2006年

10月14日

(土曜日)

水飲み場

水飲み場公園の水飲み場。しかし、どこか民家の流し台(シンク)の佇まいがある。それも少し古いタイプだ。


こうした形の水飲み場を東京23区の公園で見たのは唯一ここだけ。


これも公園遺産の一つだ。

2006年

10月13日

(金曜日)

防災用井戸

防災用井戸防災用井戸に、よく分からない飾りが施されている。


防災用井戸を公園で見かけることは多い。しかし本当に役立つ施設なのだろうか。もしもの時に使えなければ「防災施設」ではない。公園内にいろいろある「防災施設」はいつもカギがかけられ、静かにたたずんでいるだけ。また、町会などが管理している「防災倉庫」にはゲートボール関連用具などがつめこまれていたりする。


「もしも」の時は前触れももなくパニックとして突然くる。そんなときに、「防災施設」のカキを誰が持っているなどと考える余裕はない。防災施設の管理は、そうしたことを前提に、その利用方法をみんなで決めておかねばならない。


そこまで考えると、公園の「防災施設」はほぼ役立ちそうにない。また、役立つ仕組みにもなっていない。防災は自己責任でどうなるレベルではない。


公園と防災施設について、みんなは真剣に考えておかねばならない。

2006年

10月12日

(木曜日)

無料の釣堀公園

無料の釣堀公園板橋区立の釣堀公園である。まったくの無料。


大きな魚から小さな魚までいる。金魚もいる。持ち帰れる数には制限があるが、釣り気分はいっぱい楽しめる。


公園の釣堀は閉鎖される場所もあれば、新しく開かれるところもある。高齢化社会が更に進む中、公園の魚釣り場の利用者はどんどん増えるだろう。


公園情報センターのコンテンツには東京の公園の魚釣り場を網羅するページがある。どうぞご利用ください。

2006年

10月11日

(水曜日)

汚れたすべり台

汚れたすべり台ちょっと変わった形のすべり台だが汚れている。落書きも多い。


遊具は大きいものから小さなものまでいろいろある。すべり台も大/中/小とある。しかしブランコだけは大型がない。(変形大型はある)


すべり台とブランコは公園遊具の二大巨頭である。しかし人気で言うならブランコが圧倒的に強い。なのに各々の多様性は五分五分。


そこら当たりが遊具開発者と利用者の心の相違なのかもしれない。

2006年

10月10日

(火曜日)

こんな形の砂場も

砂場砂場はいろいろな形がある。ただ目立ては良いと言うような形すらある。しかし、それもフェンス囲い型などの流行りで、バリエーションのゆたかさが消えつつある。


寂しくてたまらない。

2006年

10月09日

(月曜日)

「動物園」

「子ども動物園」公園に付設された動物園である。しかし都立上野公園の上野動物園のような立派な施設ではない。


ウサギやモルモット、ヒツジやヤギ、そしてアヒルやニワトリなど、子どもたちが親しみをもつ身近な動物たちを飼う公園だ。名称は「子ども動物園」や「子ども動物広場」などいろいろだが、どこも無料。


子どもたちにとって大切な遊び場である近所の公園に、こうした身近な動物と触れ合える「動物園」があることはとても有意義だ。お爺ちゃんお婆ちゃんだって、毎朝の散歩途中、顔なじみのヤギさんと軽く会釈するのは極上の楽しみかもしれない。そんじょそこらの「名物ラーメン」など屁のカッパである。


そうした地域社会の大切な憩いの場である「子ども動物園」が全国で減る傾向にある。利用者の減少と経費の節減が原因のようだ。


私に言わせるなら「バカも休み休み言え」だ。利用者の減少は幼い子どもたちの責任ではない。行政が利用者を多くする手立てをまったく立てないからだ。経費の節減を言うなら、ヤギとヒツジ、ウサギとモルモットなどが少ししかいなく、世話する人も一人か二人しかいないのにどれだけの経費がかかると言うのか。役人による膨大な無駄遣いに比べたら、ほんの僅かな経費だろう。


みんなやることがメチャクチャだ。


一つ付け加えるなら、「子ども動物園」が減少傾向にある中、ポニー飼育施設は増えている。これも私の得ている情報では、それほど市民の側に立ったものではない。


私は何事にも相当疑い深い。

2006年

10月08日

(日曜日)

ベンチのいろいろ

ベンチのいろいろこれはベンチ。


公園に設置されるベンチは実にいろいろの形がある。ベンチこそが公園の主要施設だと言う人もいるし、ベンチさえあれば「公園」になると公言する人だっている。


一時期、ベンチに仕切り棒(オジャマンボウ)を付けたものが多くなった。ホームレスの人々によるベンチの占領を防ぐためだったらしい。


しかし、現在のベンチを見ると、ホームレス諸氏によるベンチの占拠などはめったにない。それより灰皿もないのに、ここぞとばかりタバコをぷかぷか吸い続け、吸殻をそこいら中に投げ捨てていくバカモノの方がメチャクチャ迷惑だ。

2006年

10月07日

(土曜日)

公園の出入口

公園の出入口小さな公園のメイン出入口である。放置自転車や自分勝手駐輪でこうなっている。これでは公園に出入りできない。


こうした現状は特別めずらしくない。自転車の数にこそ違いがあるが、中小公園はこのように利用されていることもある。


はっきり言って、日本人のマナーは戦後、下がるいっぽうだ。くたびれ果て、老いぼれた私はさっさと死んじまうからいいが、残される「若い人」は大変だろう。しかしそれも罰だ。


あとはみんなが勝手にやればいい。

2006年

10月06日

(金曜日)

モニュメント

モニュメント公園にモニュメントは多い。写真のような和風のものからトーテムポールまでいろいろある。


公園モニュメントは分かるようで、実のところ、その意味がよくわからない。その公園や地域の歴史や文化などと全く関係がないと思われるモニュメントが多すぎる。もしかすると、何かの力が働いているのかもしれない。


本当に稀だが、心がドキッとするようなモニュメントもあるから公園調査は止められない。

2006年

10月05日

(木曜日)

ステージ

ステージ隅田川に面した親水公園にあったステージである。


芝生コーナーもある川面の素敵な公園だ。しかしなぜステージがあるのだろうか。確かに公園内にステージを設けている場所はある。しかし、都立井の頭公園などいくつかを除くと、そのほとんどの「ステージ」は草ボーボーで何年も使われていないことがわかる。無残でしかない。


この公園はまだ新しいし、いろいろなイベントも行なわれるのだろう。そして両国隅田川の花火大会も楽しめるのかもしれない。しかしイベントに頼った公園づくりは、その目的からするなら、大方は間違っている。公園の指定管理者となった事業者などが、あきれるほどのイベントを次から次と提供する姿は貧相なバブルでしかない。そんな事業計画で管理者を選定する自治体も深い闇の中にある。

2006年

10月04日

(水曜日)

ガマズミの実

ガマズミの実秋も深まった。Tシャツ姿の人もいるが、ブーツを履く女性もちらほら見かける。


東京23区のヒガンバナも最盛期を過ぎた。


そうした中でガマズミの実が写真のように色づいた。生食できる美味しい実だ。公園にも多く植えられている木である。甘酸っぱく完熟するのは10月末以降だが、それは甘酸っぱくて旨い。手が赤い汁に染まる時期になると、野鳥がどんどん啄ばんでいく。それほど美味しい。


もし、野鳥が大好きで、野鳥気分が味わいたい人は完熟実を食べてみては。

2006年

10月03日

(火曜日)

公園トイレの中の手洗い場

公園トイレの中の手洗い場公園トイレは進化した。トイレの中も外も大きく変わった。公園の中で最も変化したのはトイレかもしれない。この事実をみなさんはどう思うだろうか。


公園情報センターの写真集には「トイレ写真集」もある。個別トイレの外観だけを写した写真集だ。


自慢に思われると嫌なのだが、「トイレ写真集」は日本における都市公園の歴史の一側面だろうと思っている。

2006年

10月02日

(月曜日)

アシカ

アシカツイン型のスプリング遊具と言うのか、それともバネ式シーソーなのか。どちらにしても「アシカ」を上物としたものは頗るめずらしい。初めて見たのかもしれない。


それにしても全体として色が剥げている。塗りなおしてほしい。

2006年

10月01日

(日曜日)

小さなカタツムリ

小さなカタツムリ10月1日、東京日野市にある都立七生公園で見つけた小さな小さなカタツムリである。


カタツムリの前に、都立七生公園について少しだけご紹介する。この七生公園は東京都のHPでも、東京都公園協会のHPでも紹介されていない不思議な公園である。


都立七生公園は都立多摩動物公園が管理しているに分割型公園で、自然豊かな公園である。遊具はない。


小雨の中、葉っぱの上に何かがいた。よく見るとカタツムリである。1cmにも満たない5ミリ程度の大きさしかない。子どもなのか、それともこれで大人サイズなのか。


これから昆虫にとって命の危機が迫る冬を、この大きさで乗り越えることが出来るのだろうか。もし、私がこのサイズのカタツムリであれば生きていけない。間違いなく死んじまう。弱虫ジジイーの本音だ。


ジジイーがこの小さなカタツムリにやってやれることは一つもない。子どものころから「自分の頭の上のハエもおえないくせに」と言われ続けて数十年。それでもこの小さなカタツムリには言いたい。「知恵を使え」と。私だって空っぽの頭を使って何とか生きているのだから。

 プロフィール 

東京公園雑記管理人

  • Author:東京公園雑記管理人
  • 公園情報センターのブログ「東京公園雑記」です。
    現在、おこなっている東京23区公園全データ・最新版における調査で、見聞きするいろいろを書きます。
    暑いときは熱い話を、寒いときは冷静な話などを書いていければと思います。写真は全てに添付します。
    ご期待ください。

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