東京公園雑記ブログ
2006年
11月30日
(木曜日)
子ども交通公園
2006年
11月29日
(水曜日)
ちょっと可愛い
2006年
11月28日
(火曜日)
こうした状況
2006年
11月27日
(月曜日)
ゾウさん型すべり台
2006年
11月26日
(日曜日)
フィットネス型遊具
2006年
11月24日
(金曜日)
長ベンチ
2006年
11月23日
(木曜日)
ターザンロープ
2006年
11月22日
(水曜日)
カリン
2006年
11月21日
(火曜日)
複合遊具
写真を撮った角度で、そう見えるだけだが、大きな目と大きな口で恐竜/怪獣に見えなくもない。
そう言えば、恐竜/怪獣型遊具は激減しいてる。一時期、絶頂を極めた恐竜/怪獣型遊具の新作は、ほんの一部を除いて全く見なくなってしまった。その一部も小型に過ぎない。
どうしてこれほどまで激減したのだろうか。理由は簡単である。素敵な橋梁/怪獣を提供できないからだ。自動車はファッション産業だと言われる。公園遊具はどうなのだろうか。
あまりお利巧さんではない人々は、知ったかぶりで「公園遊具はファッション産業などではない」と真面目顔で言うだろう。そのくせ奇抜だけが頼りの遊具ばかりを売ったり買ったりする。
公園遊具の盛衰は、実はファッションである。これは現実に設置されている遊具を検討した結果の、私なりの結論である。
異論のある人は、どうぞ文句をいっぱいつけてください。
2006年
11月20日
(月曜日)
貼り紙
2006年
11月18日
(土曜日)
車止め周囲
2006年
11月17日
(金曜日)
和風トイレ
2006年
11月16日
(木曜日)
なまずベンチ
2006年
11月15日
(水曜日)
キクラゲ
2006年
11月14日
(火曜日)
ドカン
2006年
11月13日
(月曜日)
以前は
2006年
11月12日
(日曜日)
「お城」の公園
2006年
11月10日
(金曜日)
めずらしい形
2006年
11月08日
(水曜日)
砂場一体型複合遊具
2006年
11月07日
(火曜日)
灰皿
2006年
11月06日
(月曜日)
球戯場(ボール遊びコーナー)
大きな公園には本格的な野球場や庭球場があるが、全て有料で予約制。
中小の公園には、名称こそいろいろあるが、いわゆる球戯場(ボール遊びコーナー)が付設されていたりする。バットを使ってはいけない等々の決まりもあるが、無料で使える。気の利いた場所ではバスケポストや球戯用カベを付設している。だいたいが子ども優先と表示されている。
今、バレーボール世界選手権が行なわれている。テレビ中継もある。
私の事務所兼住処は安普請のアパート一階。
バレーボールの中継が始まると、真上の二階の部屋から拍手が聞こえる。そこに住むのは70歳から80歳の間と思われる一人暮らしのお婆ちゃんだ。
そのお婆ちゃんはやせ細って小さい。人生を重ねた結果だろう。当然、私もそのプロセスにいる。
お婆ちゃんは日本がポイントを上げると拍手をする。応援しているようだ。私も同じ番組を見ているので手に取るようにわかる。しかし、やせ細ったお婆ちゃんの拍手は小さいのでまったく迷惑など感じない。こんな都会の片隅にもバレーボールファンがいるので、女子選手には是非とも頑張ってほしい。ガンバレニッポンだ。
そのお婆ちゃんと先日、アパート前で顔をあわせた。
お婆ちゃんはバレーボールが大好きだと言う。自分は運動オンチだが、女学校時代にバレーをやっていた友達がいて、その子の影響かもしれないと笑う。スポーツみんなが好きですかと尋ねると「バレーボールだけ、野球なんかぜんぜん見ない。バレーは娘…」と、そこで言葉を飲み込んだ。
私の母も本当に小さくなった。その母はヤクルトの古田が好きだが、巨人と長島はもっと好きだと言う。都知事時代の青島幸男も確か好きだった。
その母が先日、テレビでニュースを見ながら泣いていた。しわくちゃな顔から流れる涙は本当に哀しそうだった。流れていたニュースは夕張市の財政破綻に関するものだ。母は両親のもと、子どもから娘時代を夕張で過ごした。
もう何年も生きることはないだろう母や、みんなの故郷が壊れていくのを涙いっぱいの目で見ていた。
2006年
11月05日
(日曜日)
災害用トイレ
2006年
11月04日
(土曜日)
掲示板
2006年
11月03日
(金曜日)
クサイチゴ
クサイチゴである。都心で最もよく目にするキイチゴ。JR新宿駅から徒歩で行ける新宿中央公園に驚くほど多くが群生している。しかしそれは季節が春。
新宿中央公園のクサイチゴは以前、関東最大の群生地だった。しかし、ホームレス対策を兼ねたバイオスタック(昆虫の棲みかづくり)で、下草の上に剪定された木々が置かれたので、群生地が狭められた。有料だが、新宿御苑が今では最大の群生地かもしれない。
クサイチゴは4月、5月に写真のように真っ赤に完熟する。甘くて美味しい。しかし多くの場合、虫が入っている。虫の入ったクサイチゴを食べても問題はないが、嫌な人は止めた方がいい。
クサイチゴはキイチゴの中ではカジイチゴと先を争うほどに早く完熟する。カジイチゴの完熟色は黄色系統で美しい。
そう、私はキイチゴとは全く無縁のこの季節、「美しい」と言う言葉に押されるようにクサイチゴの話しを書き出した。
クサイチゴは美しい。それは、もうこの世のものとは思えないほど真っ赤できれいだ。私の汚れだ身体の中を流れている血は、これほど赤くはないだろう。
野生動物も美しい。公園で見る生きものは限度がある。それでもきれいな姿を見せるモノもいる。トカゲやカミキリムシがめちゃくちゃきれいだ。
春になるとキイチゴは白い花を咲かせる。ほとんどのキイチゴは白花。野いちごのヘビイチゴは黄色花。
私の楽しみは、いろいろなキイチゴを生食することと、キイチゴ写真を撮ること。どちらもほとんどお金はかからない。貧乏くさい趣味だと笑う輩もいるが、私は「そうだ」と嘯く。いや、本当はそう思っているのかもしれない。
私が春を待ち遠しいのは唯一、キイチゴと出会えるからだ。たったそれだけが生きる楽しみである。
2006年
11月02日
(木曜日)
遊具の腐朽
2006年
11月01日
(水曜日)
ネムノキの花一輪
少し前の10月17日のこと。
豊島区立西池袋第二公園でのこと。ここには今を盛りと完熟するムクノキの実が鈴なりとなっている。何でも流行りごとに夢中となる若者や小父さん小母さんは知らないかもしれないが、この実こそ、少し前の人々は秋の味覚の代表と言っていた。小さい実だが、それほど甘くておいしい。
しかし、今日ここでお話しするのはムクノキの実ではない。ネムノキである。
園内にネムノキの木がある。木としては特徴に乏しいと一般には見られている。しかし7月あたりに満開となる花は異様に美しい。この世のものとは思えない姿をしている。私は12月生まれだが、死ぬのはネムノキの花が咲く季節と決めている。会葬者には暑い季節で申し訳ないが、公園バカの我がままとお許し頂きたい。友達の少ない者としては10人も集まってくれれば死にがいもある。
頭がバカになりつつあるのか、この木の名前を時々忘れる。そのたびに公園調査シートには「宮城まり子」と記す。素敵な女優さんだった宮城まり子さんは「ねむのき学園」をつくり、現在も頑張っておられる。尊敬している。
ユーカリの名も忘れやすい。そのときは「コアラの木」と書く。他にもそうした木が何種類かある。私の木の知識は全て公園で覚えた。
そのネムノキの花が10月17日に一輪だけ、ここで咲いていた。3ヶ月以上遅れて(早まって?)咲いた一輪に、急いで自販機で買い求めたコーラで乾杯をした。頑張った頑張ったと心の中で拍手もした。
季節が異常なのか、それとも私の頭が狂っているのかは興味がない。
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