東京公園雑記ブログ

現在続けている東京23区の公園調査で見聞きしたいろいろをご紹介します。

2006年

12月31日

(日曜日)

タイヤ遊具かタイヤ花壇か

タイヤ遊具かタイヤ花壇かタイヤ遊具かタイヤ花壇かがよく分からない。どちらにしてもほとんど利用されていない。


タイヤ遊具であれは設置がアイデア不足だし、タイヤ花壇であれば何も植えられていないのがやる気の無さを表している。


廃タイヤを今の人々は粗大ゴミ、迷惑ゴミとしか考えていない。それをきちんとした素材として公園内で使うためには多くの努力とエネルギーが必要だ。しかし、そのことを公園管理者はまったく考えていない。ならばお金を使えと言いたいが、それもしない。


みんな自分の責任を全うしない。腑抜けだ。

2006年

12月30日

(土曜日)

落書き

落書き落書きは多い。公園だけではない。


消しても消しても落書きを繰り返す輩もいる。落書きは犯罪だ。そのことをきちんと分かる必要がある。

2006年

12月29日

(金曜日)

葉っぱのモニュメント

葉っぱのモニュメント葉っぱモニュメントである。


モニュメントはモニュメントなので、それで遊んではいけないと云う人がいる。


私はそのようには思わない。モニュメントであっても、その形や素材、そして取り付け場所によっては、遊びの対象にしても良いと思う。



2006年

12月28日

(木曜日)

「カメ」も寒い

「カメ」も寒い公園などの池に生息する亀も、このところ人気がない。


外国産の凶暴亀が世間をにぎわせているからだ。以前は、池の亀を見て幼い子どもはみんな喜んだ。


今年は暖冬だ、異常気象だ、エルニーニョだ、爆弾低気圧だと騒いでいるが、公園の冬は相変わらず寒い。


写真のこれは、とある公園にあったカメさん型モニュメントだが、心優しいどなたかががカメさんの首にマフラーを巻いてくれている。


優しいことは大切だ。

2006年

12月27日

(水曜日)

ユリカモメ

ユリカモメ石神井川沿いの緑地の池にユリカモメがいた。


いつも、ここにユリカモメがいっぱいいるのか。それとも昨日、関東地方を襲った爆弾低気圧の雨による影響だったのかはわからない。


とある地方では、ユリカモメのことをミヤコドリと呼ぶらしい。東京湾周辺でよく見られるからのようだ。

2006年

12月26日

(火曜日)

トイレの外壁

トイレの外壁トイレの外壁にはいろいろな紋様が施されている。


可愛いものから、風景や動植物までいろいろある。


落書き防止の意味合いもあるかもしれない。

2006年

12月25日

(月曜日)

遊具かモニュメントか

84h@遊具コーナー出入口脇にあったモノです。


遊具なのだろうか。それともモニュメントなのだろうか。


どちらにしても、児童遊具コーナーには、それほど似つかわしくない。

2006年

12月24日

(日曜日)

長いベンチ

長いベンチこんなに長いベンチが小さな公園に何故必要なのだろうか。


それも設置しっぱなしで、塗装の塗り直しなど一切されていない。


近頃、公園施設に対してメンテナンスフリーと言う言葉があるようだ。どのような意味合いで使われているのか、正確には知らないが、塗装などはメンテナンス以前の問題だ。

2006年

12月23日

(土曜日)

落書き

落書き公園に落書きは多い。


消しても消しても、書きなぐられる場所もある。


落書きは犯罪なので、決してしないように。


公園情報センターには、公園で見つけた落書きを「落書き写真集」としてアップしている。


写真には、男用小便器の中にまで落書きをしたものがある。呆れるばかりだ。

2006年

12月22日

(金曜日)

砂場

砂場冬の砂場である。


ネットは風でめくれ、砂場は落ち葉だらけ。


こうした風景は決してめずらしくはない。よく見かける光景だ。


ネットやシートがかけられている砂場がこうした状況にあることが多い。


何の安全/衛生対策も講じられていない砂場の方が、見た目はきれいだったりする。


あなたはどっちが好きですか。

2006年

12月21日

(木曜日)

「落ち葉だめ」

「落ち葉だめ」「落ち葉だめ」である。落ち葉集積場とでも云うか。


広葉落葉樹が多く植えられている公園などではよく見られる施設である。


これによって腐葉土をつくり、公園利用者などに配られたり、安価で販売されたりする。


とある自治体ではポニー広場から出る糞と落ち葉を混ぜて、より効果のある腐葉土を生産している。


まだ、幼い子どもたちの遊び場として「落ち葉のプール」にも利用されている。


また、雪合戦ならぬ「落ち葉合戦」としても楽しまれている。


自然は遊びをいっぱい創造させてくれる。

2006年

12月20日

(水曜日)

ステップ遊具群

ステップ遊具群ステップ遊具と思われるモノがごちゃっとと置かれている。


こうした設置方法を無能なやり方と云う。

2006年

12月19日

(火曜日)

複合遊具

複合遊具骨組みばかりが目立つ複合遊具。


公園に複合遊具を設置したがる管理者は、骨組みばかりが目立つ、わりあい安価な複合遊具を求める傾向にある。


デコレーションばかりを施した複合遊具も問題が多いが、骨組みばかりが目立つ遊具もビンボー臭くて嫌だ。

2006年

12月18日

(月曜日)

大切な遊具

大切な遊具こうした素材の遊具は激減している。


歴史の検証として、こうした遊具は保全しないといけない。


このままだと、貴重な「歴史」そのものが泡となって消えてしまう。


関係者は保全について努力しないといけない。日本の公園事業はそんなに薄っぺらなものではないだろう。

2006年

12月17日

(日曜日)

何のスペース(コーナー)

何のスペース(コーナー)こうした用途も目的も機能も何も分からないスペースをもつ公園は、それなりの数ある。


当然、どのように使ってほしい等との表示もない。


落書きが多いので、そのような場所として設置されたのではないだろう。



2006年

12月16日

(土曜日)

ベンチの置き方

ベンチの置き方二種類のベンチが円を描くように置かれている。


ベンチの置き方は難しいと思う。


いくつもの公園で、こんなどころのベンチに人は座らないだろうと思えるような場所に設置されているのをよく見る。当然、そこの周りは野草だらけで、鳥の糞などで汚れている。


ベンチの種類はメーカー間の競争でいろいろなタイプが出ているが、ベンチの置き方についての考え方をまとめたものやデータなどはあるのだろうか。


気取ったベンチもそれはそれで良いが、そうしたベンチをどのような考え方に基づいて設置したら、みんなは喜ぶのかを考える方が大切なのではないだろうか。

2006年

12月15日

(金曜日)

すべり台

すべり台この形のすべり台は稀に見かける。


しかし、無駄が多すぎる。無駄もアクセサリーだろうと思う人ばかりであれは良いのだが。

2006年

12月14日

(木曜日)

トイレの扉が壊される

トイレの扉が壊されるトイレの扉が壊された。


一部の者にとって、園内の全ての施設は破壊の対象となる。


遊具だけではない。トイレ、水飲み場、花壇、手すり、ジャブジャブ施設、樹木、防災施設、管理棟など、どれもだ。


だから園内施設は壊そうとしても壊れない素材と形の工夫が必要だ。


落書きも破壊の一つだ。

2006年

12月13日

(水曜日)

好きです

好きですこうした単純で簡単な「かたち」も大好きです。


誰がどうやっても、そして何人とでも遊べそうなのが良い。


形や素材はいろいろあるが、ちょこちょこ見かける「かたち」である。

2006年

12月12日

(火曜日)

遊具ウンティ

遊具ウンティウンティである。


単体としての遊具ウンティは激減している。


よりフィットネス型に近いものや、複合遊具の一部としては残っているが、それも先細り気味だ。


公園情報センターの写真集には遊具ウンティ写真集があります。


興味のある方は覗いてみてください。

2006年

12月11日

(月曜日)

モニュメント風小型水景施設

モニュメント風小型水景施設真冬に水景施設を紹介するのはちょっと気が引ける。


写真の水景施設は小型のモニュメント風だ。


しかし、夏場になると子どもたちが短パン一枚で水遊びをする。まるでジャブジャブ施設だ。


まぁーみんながいろんな方法で楽しむのは素敵なことだ。


クリスマスが終わると、すぐに大晦日とお正月がやって来る。


お正月が過ぎると、やっぱりすぐにお花見とゴールデンウィークがやって来る。


そうすると暑い暑い夏休みにどっぷりつかる。

2006年

12月10日

(日曜日)

水飲み場

水飲み場水飲み場である。


公園の水飲み場もいろいろな形に進化した。しかしバリアフリー化が必需となった今、斬新な形は少なくなった。


また、バブル時代につくられた龍の形をあしらったような馬鹿げた形も23区では全く見られない。


公園には写真のような水場もある。


東京で見たのはたった2ヶ所。

2006年

12月09日

(土曜日)

遊具「ボード」

遊具「ボード」遊具「ボード」である。


どのようにして楽しむかは、それぞれだろう。


ボードの一ヶ所に丸い穴が開いている。

2006年

12月08日

(金曜日)

石組み

石組み公園にはいろいろな形をした「石組み」がある。


見るものなのか、感じるものなのか、遊ぶものなのか…いづれにしても多い。


どなたか、公園に「石組み」が多い理由をご存知の方がおられましたら、お教え頂けると嬉しいです。


よろしくお願いします。

2006年

12月07日

(木曜日)

色を塗りなおしましょう

色を塗りなおしましょうシマウマ型遊具である。


みんながよく利用するので色が剥げてしまった。雨などにもよるのだろう。


塗装の剥げなどを、そのままにしておくのはみっともないし、腐食や腐朽の原因ともなりかねない。


それほど経費のかかることではないので、早急に改善しはてほしい。

2006年

12月06日

(水曜日)

山型複合遊具

山型複合遊具山の形を模した遊具である。


一時期、こうした形の遊具がいろいろな公園に設置された。


しかし現在、新しい形のものを見ることはほとんどない。


こうした遊具は職人による技が必要らしい。その職人が少なくなっているのが主な原因だと聞かされたことがある。


私は、こうした頑として動かない雰囲気が好きだ。

2006年

12月05日

(火曜日)

妙なベンチ?

妙なベンチ?ベンチもいろいろな形がある。


最近、よく見かけるのは防災用カマド転用型ベンチである。


写真のベンチは、どのようなコンセプトに基づいてつくられたのかがよく分からない。

2006年

12月04日

(月曜日)

これは何?

これ何?これは何。渡り石?


汚れ具合から察すると、たぶんそうだろう(商品名は違うだろうが)


幼い子どもたちが跳んだり跳ねたりして遊ぶ、想像力をかき立てる素敵な遊具だが、これもどんどん減っている。

2006年

12月03日

(日曜日)

花壇

花壇大型の廃タイヤを使った花壇。


花壇の市民管理が各自治体で進んでいる。利用や申込はいろいろのようだが、ほとんどが無料で花壇管理ができる。


みなさん、ぜひ申込んでみてはいかがでしょうか。

2006年

12月02日

(土曜日)

色の塗り直しを

色の塗り直しをピンク色の可愛らしい複合遊具だが、酷く色が剥げている。


顔など、化粧の濃い演歌歌手のオフ日のようになっており、見るも無残な姿である。


早くお色直しをしてほしい。


その時、どのような色に塗りなおすのか。


元の色に戻すのか。それとも新しい色に変えるのか。


これはセンスの問題ではない。公園遊具に対する基本的なモノの考え方である。

2006年

12月01日

(金曜日)

ボール遊び禁止

ボール遊び禁止住宅地にあった何の変哲もない小型の児童遊園である。


しかし写真をよく見ると植物の場所がどことなくおかしい。そう思いませんか。
写真の中心にある植物たちは「フラワーポット」に植えられているもの。


ではなぜ木々の植えられているフラワーポットがこのような場所にまとめて置かれているのか。


たぶん、これは園内でのボール遊びを実力で封鎖する方法なのだ。


住宅地にある小型の公園ではキャッチボール、バットを使っての野球、サッカー、ゴルフ、バスケなどは危険な遊びとして硬く禁じている。しかし、子どもや少年たちは往々にしてそれを守らない。


なんど注意しても、そうした遊びを止めない場合、こうした方法で実力で禁止させる。


お年寄りや小さな親子が利用する住宅地の小さな公園でのボール遊びには、計り知れぬほどの危険がある。私は現実に、園内を横切っていたお婆ちゃんの顔に子どもたちの遊んでいたサッカーボールが当たり、お婆ちゃんはその場に倒れ、動かなくなってしまったのを目撃している。顔からは血が流れ、救急車で運ばれて行った。


一部の団体が公園でのキャッチボール遊び解禁の提言を行なっているようだが、私は強く言いたい。


事故が十分に予測されるような公園でのボール遊びは絶対に認められない。お年寄りや幼い子どもがそうしたことに巻き込まれると、死に直結する危険性が大きいからだ。


禁止行為にはそれなりの理由と過去の経緯がある。なにも解決していないのに、時間の経過だけで、禁止行為を緩めるのには大反対である。

 プロフィール 

東京公園雑記管理人

  • Author:東京公園雑記管理人
  • 公園情報センターのブログ「東京公園雑記」です。
    現在、おこなっている東京23区公園全データ・最新版における調査で、見聞きするいろいろを書きます。
    暑いときは熱い話を、寒いときは冷静な話などを書いていければと思います。写真は全てに添付します。
    ご期待ください。

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