東京公園雑記ブログ

現在続けている東京23区の公園調査で見聞きしたいろいろをご紹介します。

2007年

01月31日

(水曜日)

不思議

不思議写真をよく見てほしい。


水飲み場が写っている。そして画面の左側上に光った板のようなものがくっ付いている。この板は公園名を表示した公園名板である。要するに、公園の出入口の一つにあった公園名板の「岩」続きに水飲み場が付設されている。よく分からないが「凄い」の一言に尽きる。


こうしたカップリングは東京10,000ヶ所以上の公園に出入りしている私も初めて見た。たぶん他にはないだろう。


園内にはバリアフリー型の水飲み場もある。

2007年

01月30日

(火曜日)

ソーラー発電型外灯

ソーラー発電型外灯芝生敷きの新しい公園に設置されていたソーラー発電型外灯である。何台もあった。


新しい時代の公園は、こうしたものが多くなるのだろう。

2007年

01月29日

(月曜日)

猫日向ぼっこをしている猫。


公園で日向ぼっこをしている猫はめずらしくない。しかしこの猫たちはちょっと変わった場所にいた。


それはブランコである。ブランコに乗っていたわけではなく、ブランコ下に敷かれている安全対策用の敷物(通常はマットやシートだが、ここでは板敷き)の上にいた。日当たりが良いのでポカポカして気持良いのかもしれない。近づいても動こうとしない。


更にもう一つ面白い状況が加わっていた。ブランコと一体型となっている複合遊具の踊り場部に学生のような若者がいて、この猫たちの絵を描いていたことだ。


蛇足だが、すべり台を滑って遊ぶ猫が、私のよく知っている公園にいる。公園から子どもたちがいなくなると、まれに一人ですべり台を滑る。子どもたちの遊びを見て覚えたのかもしれない。今にジャングルジムを登る猫や二匹でシーソーを楽しむ猫なんかが出てくると楽しい。

2007年

01月28日

(日曜日)

カラフル砂場

カラフル砂場カラフル砂場と記したが、砂の色がレインボーとか、そうしたことではない。


砂場を囲む「フェンス」が派手過ぎなことだ。


やっぱり、こうした色合いの「囲い」は問題があると、きちんとした大人は管理者に文句を言わねばならない。

2007年

01月27日

(土曜日)

スツール型カマドベンチ

スツール型カマドベンチ過去に紹介していたらゴメンナサイ。


防災用カマドである。普通サイズの防災型ベンチもあるが、これはスツール型である。


防災拠点として位置づけられている公園に防災型カマドがたった三つ。無いよりましかもしれないが、実際の状況に対応するそれ以外の設備環境何もない。


いつも見た目の形だけが優先している。情けない。

2007年

01月26日

(金曜日)

「丸太」利用ベンチの末路

「丸太」利用ベンチの末路丸太を利用してつくったこのベンチは腐朽でぼろぼろ。


こうしたベンチをそのままにしておき、園内の野草ばかりを積極的に処理してまわる管理と云うのはいったい何なのか。

2007年

01月25日

(木曜日)

石組み

石組み石組みの中でも、これは石組みベンチテーフルセットである。


公園に石組みが似合うかどうかは、人それぞれだろう。


確かに腐食しない点では、優れた素材かもしれない。

2007年

01月24日

(水曜日)

雪つり

雪つり少し時期遅れだが、雪つりである。


和風の公園や庭園では冬の季節に見ることができる。都立の浜離宮庭園などでいくつも楽しめる。


雪つりは伝統の技なので、とても高いが、安くやってくれるボランティアの方もいる。

2007年

01月23日

(火曜日)

動物型木製遊具

動物型木製遊具動物型木製遊具だが、一部が破損している。


こうした小型の遊具は幼い子どももよく利用するので、早急の対応が必要だ。だが、よほどのことがない限り、補修や取替えは行なわれないのだろうなぁー。

2007年

01月22日

(月曜日)

埋設型防災トイレ

埋設型防災トイレ埋設型防災トイレの使用(利用)説明板である。


こうした形の埋設型防災トイレはあまり普及していない。


現在、よく見られる埋設型防災トイレは他の形である。それについてはまたいつか、このブログで写真と共にご紹介する。

2007年

01月21日

(日曜日)

車止め

車止め車止めである。


スツールが出入口先に並べて置かれているようにも思える。確かに、そう考えることもできるが、この設置方法は車止めである。


私は気温7℃ぐらいの中、近所で買い求めたホットのお茶飲料を飲む為に、この車止めの一つに座った。

2007年

01月20日

(土曜日)

ウッドランド

ウッドランドウッドランドと大きな文字が記されているが、ちゃんとした公園名もある。


写真では分かりづらいが、園内には西部劇に出てくるようなトリデを模した木製の大型複合遊具がランドマークとしてある。


西部劇タッチの公園は少ないが、東京23区にもいくつかある。その一つがここだ。


日本人の私としては戦国時代を彷彿とさせる公園もほしい。

2007年

01月19日

(金曜日)

水飲み場コーナー

水飲み場コーナー小型の公園に、この水飲み場コーナーがあった。


水飲み場をこのように大切に扱うのは良いことだ。しかし、こうしたこと以前に公園でやることは他にいっぱいある。


公園の社会的価値は計り知れないほど大きくなっている。そうしたことを予見しないで公園をつくること自体、公園設置者/管理者の怠慢である。

2007年

01月18日

(木曜日)

トイレ

トイレこうした簡易型トイレが東京23区の公園にまだまだある。


形は簡易型だが、きちんとした水洗式であることは断っておく。


公園の中で最も進化したのは、トイレだと言う意見もある。

2007年

01月17日

(水曜日)

ブランコがない

ブランコがないこれは複合遊具だが、ブランコが外されたままになっている。


遊具の点検でブランコ部のどこかがたぶん磨耗していたのだろう。その結果、安全を考慮して取り外されたようだ。


それは何も複合遊具のブランコ部に限ったことではない。単体ブランコでも上記の理由で外されたままになっているブランコの外枠(支柱)だけをよく見る。


ブランコの磨耗ぐらいさっさと直して、元のように取り付けてほしい。そうした積極的な、すぐやる姿勢が公園管理者にはほしい。

2007年

01月16日

(火曜日)

ロウバイ

ロウバイロウバイである。蝋梅とも書くが、いわゆるバラ科サクラ属の梅ではない。ロウバイ属の落葉低木である。

素敵な香りも放つ。何と言えばいいのかなぁー。


爽やかで清々しく、なおかつ美形でセレブと云った若者を感じさせる香りではなく、家柄も良くなく、身につけるものは粗末で、人には云いたくない過去がいくつもあるような若者を感じさせる匂いだ。

2007年

01月15日

(月曜日)

時計

時計公園に時計はよく設置されている。シンプルな形のものもあれば、モニュメント型もある。また、トイレ外壁に埋め込まれたものもある。


時計は時間を知らせるものだ。だから子どもたちに帰宅時間を知らせるためには、それなりの仕掛けを時計などにしておかなければ、あまり意味がない。


モニュメント型やソーラー型、或いはハイブリッド型などのつまらない「宣伝」は大した意味がない。

2007年

01月14日

(日曜日)

モニュメント

モニュメント砂場内にあったモニュメントである。しかし、形はモニュメント風だが、実は遊具かもしれない。穴に砂を入れたり、掘られた溝に砂を流して遊べるようにもなっている。見ているだけで小さな子どもたちの遊び声を感じる。

2007年

01月13日

(土曜日)

スツール(一人用腰掛)

スツール(一人用腰掛)スツール(一人用腰掛)である。


こうしたスツールやベンチは東京23区内の公園でも特別、めずらしくない。

2007年

01月12日

(金曜日)

演台

演台小型の遊具公園にあった「演台」である。


公園に置かれていた「演台」が演説をする台として利用されていることはありえないので多分、ラジオ体操時に使われているのだろう。


公園に置かれている演台は決してめずらしくない。


ラジオ体操が盛んな地区の公園にではよく見かける。公園で小父ちゃん小母ちゃんがラジオ体操に励む姿を見るのは楽しい。ゲートボール風景などより、明らかに素敵だ。

2007年

01月11日

(木曜日)

緑色のベンチ

緑色のベンチ緑色に塗られたベンチである。園内には他の色にコーティングされたベンチもある。


公園にベンチは付き物だとみなさんは感じているかもしれないが、東京にもベンチが一つもない公園はいくつもある。


ベンチの色を原色にコーティングする意味は私には分からない。公園管理者に直接、聞いてほしい。


しかし、そんなことにしか頭を使わない管理者の管理する公園とはいったい何だ。


そうした公園では、怖くて遊べない。

2007年

01月10日

(水曜日)

ゴミとゴミ箱

ゴミとゴミ箱ゴミとゴミ箱である。


公園内で見かける立て看板の内容で最も多いのは「ゴミ捨て」についてである。その次ぎが「犬のフン」だ。


家庭内ゴミの持込も酷い。


社会における公園の重要性は高まる一方だ。しかし、それと相反するように公園をゴミ捨て場や空き地のように使う人もいっぱいいる。

2007年

01月09日

(火曜日)

ボール遊びコーナー(キャッチボール場)

ボール遊びコーナー(キャッチボール場)中小の公園に付設されているボール遊びコーナー(キャッチボール場)の大方はネットフェンスで囲んだだけの粗末なものだ。


呼び名や名称もいろいろだが、その殆どは無料で自由に使える。ただし近隣の迷惑を考え、利用時間に制限を設けている場合が多い。


ただし、雑草だらけだったり、石がごろごろしていたり、犬のフンが落ちていたり、ネットフェンスの一部が破損していたりと粗末過ぎる。見るからに「使わせてやってる」と云った姿勢が見え隠れする。


だから利用者は管理者の心の底を見抜いたような使い方をするのだ。

2007年

01月08日

(月曜日)

トーテムポール

トーテムポール公園に設置されているトーテムポールについては、他のブログや日記風のページでもいろいろと記した。


多くのトーテムポールは木製であり、一部が地中に埋められるようにして立っている。だから、そうした部分から腐朽が進んでいる場合が多い。以前は効果の強い薬剤を塗っていたこともあり、防虫防腐効果も強力だったが、現在のものは腐朽が早い。


遊具などは安全確認の保守点検対象になっているようだが、遊具ではないトーテムポールなどの腐朽についてはどのようにしているのだろうか。


子どもたちがふざけて遊んだトーテムポールが実は酷く腐朽していたなんてことも出てくる可能性はある。

2007年

01月07日

(日曜日)

古いタイプの水飲み場

古いタイプの水飲み場公園施設のユニバーサルデザイン化に伴い、こうした古いタイプの水飲み場は少なくなりつつある。


水飲み場をユニバーサルデザイン化するのも必要かもしれないが、公園管理者は他にやることが山ほどある。


公園遊具の点検、防災施設の充実と情報公開、公園コミュニティの推進などなど、いくらでもある。

2007年

01月06日

(土曜日)

隅田川の見える公園

隅田川の見える公園ここは隅田川の見えるである。


見えて「得した」と思うその1位は富士山で、その100位ぐらいに隅田川が入る。


この公園からの隅田川眺望はかなり良い。

2007年

01月05日

(金曜日)

利用時間制限付

利用時間制限付利用できる時間帯が表示されている。それ以外の時間帯は施錠され、中へは立ち入れない。


この表示のあった公園は、住宅地にある小さな遊具公園である。


静かな住宅地にある小さな遊具公園は夜間、立入禁止にすべきである。


そうした公園を通常、夜中に利用しなければならない理由はありえないからだ。立入禁止でいい。


天変地異の場合は別である。

2007年

01月04日

(木曜日)

トイレ

トイレこうしたデザインのトイレも世間にはある。


船の中のトイレがこんな形をしていればびっくりするが、公園トイレがこれでも特別関心はない。みんな同じだろう。


税金の無駄使いである。

2007年

01月03日

(水曜日)

石組み(石のモニュメント)

石組み(石のモニュメント)石組み(石のモニュメント)である。


公園に石組み(石のモニュメント)は多い。理由は想像できるが、それは想像でしかない。


多くの石組み(石のモニュメント)は遊具との区別がはっきりしない。みんなそうやって遊んでいる。

2007年

01月02日

(火曜日)

パーゴラの色

パーゴラの色パーゴラに塗りたくる色を考える暇があるなら、本来の目的である「日除け」をどのようにしらたできるかを考えるべきだ。蔓状植物を這わせるのか、ヨシズを架けるのか。


そうした、最低限やるべきことすらしないのが、今の公園管理の現状だ。

2007年

01月01日

(月曜日)

ベンチ

ベンチ新年あけましておめでとうございます。


腐朽の進むベンチである。


こうしたベンチは都心部や住宅地の公園でいくらでも見かける。


私でも見つけるのだから、公園管理者はこうした状況を把握しているはずだ。何もしない。ほったらかしている。


理由はどうあれ、公園をつくった以上はメンテナンスなどの管理は続けないといけない。それができないなら公園をつくるべきではない。



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東京公園雑記管理人

  • Author:東京公園雑記管理人
  • 公園情報センターのブログ「東京公園雑記」です。
    現在、おこなっている東京23区公園全データ・最新版における調査で、見聞きするいろいろを書きます。
    暑いときは熱い話を、寒いときは冷静な話などを書いていければと思います。写真は全てに添付します。
    ご期待ください。

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